14日の米株式市場の概況、NYダウ152ドル安 AI・半導体関連売られる


 14日の米株式市場では、NYダウが前週末比152.09ドル安の5万2421.20ドルとなり、反落した。AI開発競争が減速するとの見方からAI・半導体関連株が売られ、全体相場を押し下げた。中東情勢の緊迫化を背景に、米原油先物相場が上昇したことも買い手控え要因となった。

 キャタピラー<CAT>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が軟調推移。バンク・オブ・アメリカ<BAC>が値を下げ、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ<HPE>やコーニング<GLW>が大幅安となった。半面、セールスフォース<CRM>が買われ、ブリッシュ<BLSH>が株価水準を切り上げた。

 ナスダック総合株価指数は146.63ポイント安の2万6186.41と反落した。エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が売られ、マイクロン・テクノロジー<MU>やサンディスク<SNDK>、インテル<INTC>が下値を探った。一方、アルファベット<GOOG>が高く、サミット・セラピューティクス<SMMT>やボールドウィン・インシュアランス・グループ<BWIN>が頑強。ラム・グループ<RUM>やエルメット・グループ<ELMT>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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