16日の米株式市場の概況、NYダウ631ドル安 FOMCで利上げ決定


 16日の米株式市場では、NYダウが前日比631.21ドル安の5万1461.90ドルと3日続落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の大方の予想通り、0.25%の利上げが決まったが、年内の追加利上げの可能性も意識された。NYダウの下げ幅は一時900ドルを超えた。半導体関連株には堅調に推移するものがあり、全体相場を下支えした。

 IBM<IBM>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>、アメリカン・エキスプレス<AXP>が値を下げ、セールスフォース<CRM>、シェブロン<CVX>が軟調だった。半面、GEベルノバ<GEV>が買われ、コヒレント<COHR>が大幅高となった。

 ナスダック総合株価指数は3.15ポイント安の2万5978.42と小幅に3日続落。マイクロソフト<MSFT>が冴えない展開。コインベース・グローバル<COIN>が下値を探り、JBハント・トランスポート・サービシズ<JBHT>が急落した。半面、インテル<INTC>が高く、FTAIアビエーション<FTAI>とベータ・バイオニクス<BBNX>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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