コーディアは後場動意、AMED公募事業採択で最大15億円の補助金


 Chordia Therapeutics<190A.T>は後場動意。上昇率は一時28%を超えた。きょう午前11時30分ごろ、同社が開発を進めるrogocekib(CTX-712)に関する研究開発課題が日本医療研究開発機構(AMED)の2026年度事業で採択され、補助金を最大で15億円受け取る見込みになったと発表しており、好感した買いが集まっている。

 rogocekibはRNAスプライシングの制御に関与するCLK(CDC様キナーゼ)を阻害する新規作用機序を有する経口低分子化合物であり、がん細胞に選択的な抗腫瘍効果を示すことが期待されている。採択されたのは26年度の「革新的医療技術研究開発推進事業(産官学共同型)グローバルタイプ(難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業)」であり、再発または難治性急性骨髄性白血病(AML)及び高リスク骨髄異形成症候群(HR-MDS)を対象とするrogocekibの国際共同治験を進める。

出所:MINKABU PRESS


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