29日の米株式市場の概況、NYダウ131ドル安 ナスダック小幅続落


 29日の米株式市場では、NYダウが前日比131.59ドル安の5万1349.92ドルと続落した。米長期金利が上昇を続け、株式相場の重荷となった。今週は30日に8月個人消費支出(PCE)価格指数が公表されるほか、1日に9月ISM製造業景気指数、2日に9月雇用統計と重要経済指標の発表を控えており、買い向かう姿勢も限られた。

 ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が冴えない展開。AAR<AIR>が売られ、フェア・アイザック<FICO>が急落した。一方、オラクル<ORCL>がしっかり。カーマックス<KMX>が値を上げた。

 ナスダック総合株価指数は22.85ポイント安の2万6797.54と小幅に続落した。アップル<AAPL>やテスラ<TSLA>が軟調。ユニキュア<QURE>が大幅安となった。一方、スペースX<SPCX>が水準を切り上げ、フューエルセル・エナジー<FCEL>やサミット・セラピューティクス<SMMT>が高い。

出所:MINKABU PRESS


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