外為サマリー:158円40銭近辺に上昇、日銀会合「主な意見」など受けドル高に


 1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円38銭前後と前日午後5時時点に比べ1円40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=179円26銭前後と同1円20銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では157円50銭台で推移したが、その後はドル買い・円売りが優勢となる展開。午後3時にかけ158円40銭近辺までドルは上昇した。日銀が発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス24だった。6月のプラス22から改善したが、市場予想のプラス25は下回った。また、日銀が公表した9月開催分の金融政策決定会合の「主な意見」に対しては、日銀が利上げを急がなければいけない内容ではなかった、との見方も強まった。日銀の追加利上げ観測が後退しドル高・円安が進行した。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1317ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:MINKABU PRESS


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