NISSHAが急反落、26年12月期業績予想を赤字に下方修正


 NISSHA<7915.T>が急反落している。9月30日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を1980億円から1950億円(前期比0.1%増)へ、営業損益を70億円の黒字から33億円の赤字(前期40億4000万円の黒字)へ、最終損益を32億円の黒字から62億円の赤字(同10億100万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 ディバイス事業で下期に見込んでいたタブレット向け需要の改善が見込めないことが要因。また、上期に計上したのれんの減損損失に加え、需要動向の影響、産業資材の加飾分野における生産関連費用などの上昇が損益を悪化させる。

 同時に、延期していた6月中間期決算の発表を行い、売上高960億3300万円(前年同期比1.0%減)、営業損益45億円の赤字(前年同期25億5800万円の黒字)、最終損益54億7300万円の赤字(同2000万円の黒字)だった。

出所:MINKABU PRESS


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