北恵は3日ぶり反発し年初来高値更新、第3四半期累計営業益は9%増


 北恵<9872.T>は3日ぶりに反発し、年初来高値を更新した。同社は関西地盤の住宅資材商社。前週末2日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年11月21日~26年8月20日)の単独決算を発表した。売上高が443億1100万円(前年同期比0.4%増)、営業利益が5億4400万円(同8.9%増)だったとしており、業況を好感した買いが入っている。足もとの第3四半期(5月21日~8月20日)は売上高が145億7000万円(前年同期比6.2%増)、営業利益が1億5400万円(同2.3倍)との計算になる。

 第3四半期累計では新築住宅市場における既存得意先との関係強化を図るとともに、施工付き販売の実績を生かし、リフォーム・リノベーション市場や非住宅市場における販路拡大や新規取引先の獲得を進めた。また、太陽光発電システムや蓄電池といった環境配慮型商品の拡販などにも注力した。

出所:MINKABU PRESS


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