理計器が反発、国内有力調査機関は新規「アウトパフォーム」でカバレッジ開始


 理研計器<7734.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボは2日、同社株のレーティングを3段階で最上位の「アウトパフォーム」で新規カバレッジを開始した。目標株価は4000円とした。同社は産業用ガス検知警報器で国内トップ。半導体工場で多く使われる「定電位電解式」や、幅広い作業現場で使用される「接触燃焼式」などのセンシング技術を継続的に開発している。特に、(1)日本の半導体工場向けの市場シェア約70%とトップシェアを維持しており、同工場向けの収益の伸びが見込まれること(2)景気に左右されにくい安定したメンテナンス事業が売り上げの約40%を占めていること(3)海外市場に適合する製品の開発・投入により海外売り上げの伸びが期待されること――の3点を指摘。27年3月期の連結営業利益は134億4000万円と会社計画(127億円)を上回ると予想している。

出所:MINKABU PRESS


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