サクサが堅調、高性能バリア膜の独自技術によりペロブスカイト太陽電池の共同試作を実施


 サクサ<6675.T>が堅調な動き。この日、子会社で有機ELデバイスの開発・製造受託サービスを手掛けるソアーが、高性能バリア膜技術の実用化に向けてフレキシブル有機EL及びペロブスカイト太陽電池の試作を行ったと発表しており、好材料視されている。

 有機ELディスプレイやペロブスカイト太陽電池は水分や酸素の影響を受けやすく、性能劣化や寿命低下の要因となることから、高性能なバリア膜による保護が不可欠となっており、高性能バリア技術の確立が重要な課題とされている。今回の取り組みは有機エレクトロニクス分野における先端的知見を有するOPERA Solutions(福岡市西区)と共同で取り組んだもので、ペロブスカイト太陽電池の高耐久化に向けた可能性を実証したことから、今後の展開への期待が持たれている。

出所:MINKABU PRESS


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