三越伊勢丹が続伸、国内大手証券は投資評価「1」へ引き上げ


 三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が続伸。SMBC日興証券は5日、同社株の投資評価を3段階で真ん中の「2」から最上位の「1」に引き上げた。目標株価は2000円を継続した。11月からの免税制度の変更や円高などへの過度な懸念で株価は下落したが、これにより投資魅力は増した、と指摘。免税制度変更の百貨店へのマイナス影響は限定的とみられるほか、外商客やラグジュアリー売り上げなどは気温・天候面での影響が小さいこと、更に同社の免税売上は国籍が分散しており中国の影響は相対的に軽微であること、などを評価している。同証券では27年3月期の連結営業利益を854億円から885億円(会社計画840億円)に見直している。

出所:MINKABU PRESS


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