「地方銀行」が4位にランク、東北3行による経営統合協議で再編機運高まる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「地方銀行」が4位となっている。青森みちのく銀行を傘下に持つプロクレアホールディングス<7384.T>と秋田銀行<8343.T>、岩手銀行<8345.T>が2日、2028年4月に経営統合することを目指し、3行で協議・検討を始めると発表した。実現すれば東北最大の地銀グループが誕生することになる。

 今年は3月にしずおかフィナンシャルグループ<5831.T>と名古屋銀行<8522.T>、7月にいよぎんホールディングス<5830.T>と愛媛銀行<8541.T>が経営統合に関する基本合意書を締結しており、地銀の業界再編が加速している。少子高齢化社会に伴う人口減少で顧客基盤が縮小するなか、地方銀行にとって合従連衡による内部コスト削減などを通じ競争力の維持・強化を図ることは有力な選択肢となっている。

 日銀の追加利上げ観測が根強いことも、地銀株に対する投資家の関心を引き寄せている。七十七銀行<8341.T>や京都フィナンシャルグループ<5844.T>、横浜フィナンシャルグループ<7186.T>、千葉銀行<8331.T>などを含め地銀株の動向が注目されている。

出所:MINKABU PRESS


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