東宝が反落、国内大手証券は投資判断「3」に引き下げ


 東宝<9602.T>は反落。大和証券は6日、同社株の投資判断を5段階で2番目の「2(アウトパフォーム)」から真ん中の「3(中立)」に引き下げた。目標株価は1660円(従来1400円)に見直した。IPプロバイダーとしての真価が問われる局面、と指摘。同社の映画事業は安定した成長期待が持ちやすい状況だが、一方でIP・アニメ事業については主力IPの長期成長性が懸念される局面ではないか、とみている。新規コンテンツ投入が予定されている「ゴジラ」や「薬屋のひとりごと」、「ハイキュー!!」、「葬送のフリーレン」、「呪術廻戦」などは価値が高まりやすい局面で業績成長には期待できるが、これらコンテンツ投入一巡後は成長が鈍化する懸念がある、としている。

出所:MINKABU PRESS


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