キオクシアが4日ぶり反発、浮動株比率引き上げでパッシブファンドの買い需要意識◇


 キオクシアホールディングス<285A.T>が4日ぶり反発。前日の米株式市場において、主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1%を超す下げとなったものの、キオクシアと同業のサンディスク株は、前日はプラス圏で終え75日移動平均線割れを回避した。また日本取引所グループ<8697.T>は7日、キオクシアの東証株価指数(TOPIX)の浮動株比率について従来の15%から11月末までに50%に引き上げると発表した。浮動株比率の引き上げ自体は市場に一定程度織り込まれていたが、今回の措置によって指数連動型のパッシブファンドによる買い需要が見込まれており、株価のサポート要因として機能しているもようだ。日本取引所は指数連動運用や市場への影響を緩和する観点から、2段階でキオクシアの浮動株比率を引き上げ、10月末に32.5%、11月末に50%とする予定だ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。