7日の米株式市場の概況、NYダウ341ドル安 ナスダック6日ぶり反落


 7日の米株式市場では、NYダウが前日比341.41ドル安の5万1179.87ドルと5日ぶりに反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受けて、10月の利上げ観測は一段と後退することとなったが、金利上昇懸念が続き株式相場の重荷となった。主力株に対して持ち高調整目的の売りも出て、株価指数を押し下げた。

 キャタピラー<CAT>が水準を切り下げ、ディア&カンパニー<DE>やコーニング<GLW>が軟調推移。GEベルノバ<GEV>が冴えない展開となった。一方、イーライ・リリー<LLY>が値を上げ、スポティファイ・テクノロジー<SPOT>やブラック・ヒルズ<BKH>が大幅高となった。

 ナスダック総合株価指数は61.20ポイント安の2万7538.69と6日ぶりに反落した。スペースX<SPCX>が売られ、メタ・プラットフォームズ<META>が軟調推移。クラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が下値を探り、ウィブル<BULL>が急落した。一方、アマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。マイクロン・テクノロジー<MU>が値を飛ばし、ペンギン・ソリューションズ<PENG>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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